2008年9月7日 -“ぼくたちの百年の杜プロジェクト”の企画展作品を彫る集いinHCS-

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地下鉄工事に伴いやむなく切られてしまった、仙台青葉通りのケヤキ。
これまでのケヤキ50年の歴史をこの先の50年先に受け継ぐためのプロジェクト。
趣旨に賛同した7人の侍がHCS(ハリマチェンソースクエア)に集結した。

ケヤキに想いを込めて、ひたすら彫る。

彫ったあとは皆で愉しむ。
作者
ダッシュ (兵庫県)

作品タイトル
ふくろう(福が来る様に)

作品説明
前の部分に花でも置けたら良いなぁ〜と穴を掘りました。 
作者 
チェンソーアート流庵
塚原吉智
 (兵庫県)

作品タイトル
笑顔

作品説明
いつの時代も子供達の笑顔で満ちていることを祈りながら・・・。 
作者
木工房ムークス
村田浩一 (兵庫県)


作品タイトル
優しさと厳しさ

作品説明
長い歳月、時には優しく、時には厳しく、我々を見守って来てくれてたのではないでしょうか?今後も末永く私たちを見ててください。 
作者
伊東和哉

作品タイトル
森の守り神

作品説明
森があり私たちがいる。
森の大切さを忘れないで・・・
 
作者
風来坊@くぼ

作品タイトル
杜の都に羽ばたく大鷲

作品説明
自然を大切に! 
作者
S志

作品タイトル
めばえ(真ん中の作品)
一休み(椅子)


作品説明
第一歩の芽生え。 
作者
関 友宏

作品タイトル
スタート

作品説明
形は変わっても、未来に向かって始まっていく。 
それぞれ作品以外に、ケヤキから葉っぱを二枚彫りました。
一枚は仙台へ、一枚はメモリアルとしてカーバーの手元に残ります。


完成した全ての作品は仙台に送られて、10月20日〜31日の期間、ドコモ東北ビル市民ギャラリーに展示されます。
お近くのかたは是非見に行ってください。

参加の皆様お疲れ様でした。
サムライ本部の皆さん、BBQのサポートありがとうございました。

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