次回の作業予定 2007年月日()〜

兵庫県川西市で只今、流庵ログハウス建設中    
お手伝い・見学大歓迎です。こちらまでメールください。
ただし、怪我に関しては自己責任でお願いします。昼食はこちらで用意します。

流庵ログの図面 材の価格 栗田師匠Q&A ログビルダー御用達ツール集

作業日 画像 作業内容 メンバー
第23回

2007年
6月16日
開口部デザインカット、Tボード・建具製作、建具枠セット 田土さん
叔父さん
第22回

2007年
4月30日
足場バラし。
入り口上部ポリカ波板張り
窓アクリル板入れる。
初参加の人が多くて楽しかった。
坂本さん
酒井さん
ゆうながくん
田土さん
浅井さん
叔父さん
第21回

2007年
3月25日
下屋下地。妻壁。建具作り。
文ちゃん流庵ログ初参加でにぎやかな一日になりました。
ひがさん
坂本さん
文ちゃん
上本くん
酒井さん
森元さん
浅井さん
叔父さん
第20回

2007年
3月4日
外壁杉板厚さ15mmを自動カンナ通して下見板貼り。
並行して電気工事、ロフト床下地作り。
坂本さん
関さん
英樹くん

浅井さん
叔父さん
第19回

2007年
2月12日
ホールダウン金物等取り付けてから壁下地(2×4材ピッチ455)、一箇所サッシつけて終了。
坂本さん
酒井さん
浅井さん
叔父さん
第18回

2007年
1月27日
カラーベスト張り、棟包み取り付け。
屋根完成。
英樹くん
叔父さん
第17回

2007年
1月21日
破風取り付け、水切り取り付け、ルーフィング張り、カラーベスト張り。
坂本さん
英樹くん
上本くん
叔父さん
第16回

2007年
1月4日
垂木2段目取り付け
断熱材(グラスウールt50)入れ
2段目野地板(OSBt9)張り
第15回

2006年
12月30日
足場組み立て
野地板(OSBt9)張り
垂木2段目取り付け

垂木を2重にして間に断熱材を入れる工法を採用。
全て上から止めていく作業になるのでやりやすい。
垂木も2*6一本より2*4 2本のほうが価格も安かった。
第14回

2006年
12月24日
羽子板ボルト取り付け。
垂木取り付け。
垂木は2*4か2*6か迷いましたが垂木2重構造にするので2*4で決定。

高所作業は足場が大事。
次回からは足場組みます。
ひがさん
坂本さん
酒井さん
関さん
土井さん
叔父さん
棟上げパーティー
2006年
12月10日
こちら ひがさん
風さん
坂本さん
森元さん
酒井さん家族、関さん家族、伊東さん家族、ムラタさん家族、小山さん家族、英樹くん、塚原家族
第13回

2006年
12月3日
遂に棟が上がりました!
やはり3脚の移動がたいへんでしたが大勢の方に参加いただいて無事上げることができました。
反省点としては梁2本が短く隙間ができたこと。
材の太さに合わせて部分的に変更したところが全ておかしくなっていた。
やはり丸太の径は統一してホゾホゾ穴も統一することが間違いがありません。
それ以外はエクセレント!と言って良いでしょう。
皆さんありがとうございました。
俄百姓さん
ひがさん
関さん
小山さん
風さん
叔父さん
第13回

2006年
11月26日
柱、胴差しを地上で組んで立ち上げる。
3脚の移動が大変でした。
3脚と言ってもバランスをくずすと簡単に倒れてしまいます。
斜面地で足場も悪いのでやばそうなところはヘッドからロープをひいて転倒防止にしました。

ホゾホゾ穴の加工精度はそこそこ良いと思いましたが、やはり加工後の時間経過で割れやねじれが出てきていて、なかなか納まりにくい所もありました。
酒井さん
南さん
叔父さん
第12回

2006年
11月12日
桁、棟木、棟束加工
小雨ぱらつく寒い中での作業であったが順調にすすんだ。
次回からいよいよ建前。
ひがさん
酒井さん
坂本さん
叔父さん
第11回

2006年
10月22日
桁の加工。
桁と棟木は6mあり、限られた作業スペースでの取り回しに手こずる。

チェンブロック&3脚を設置する。
酒井さん
叔父さん
第10回

2006年
10月14日

引き続き梁の加工。
寸法間違いが起こる。
間違いを避ける為には(次回ログへの課題)
1. 丸太の太さを統一する。
2. ホゾの大きさを統一する。

  ・丸太の径は全て25cm径
  ・ホゾ70mm×180mm×長100mm
ホゾ・ホゾ穴用の型板を作成しておけばスピードUP+間違いもなくなる。
  
上本くん
ひがさん
叔父さん
第9回

2006年
10月9日

梁の加工。
墨付けで難しいのは墨を丸太に回す(ホゾの胴付の部分)作業。
角柱なら誤差も出ないが丸太の場合墨を回す際に最大3mmくらい誤差がでる。
建て込んだときに影響がでないと良いが。
酒井さん
南さん
叔父さん
第8回

2006年
9月30日

柱、梁の加工。
だいぶ慣れてきて加工の手順も決まりペースもあがる。
ひがさん
英樹くん
叔父さん
第7回

2006年
9月24日
ログウォール天端に水糸を張って柱、間柱の長さを確定する。
天端レベルがバラバラなので柱の長さもそれぞれかわる。
同時進行でホゾ、ホゾ穴加工進める。
ホゾの加工にはチェンソーを使うことにする。(栗田師匠Q&A参照)
手ノコはタテ切りがシンドイ。
胴ツキ部分の横切りは手ノコでいき、タテ切り部はチェンソーでカットしサンダーで修正とする。
ホゾ穴、ホゾはそれぞれ定規(型板)を作って仕上がりの確認をする。
関さん
上本くん
叔父さん

第6回

2006年
9月18日
ログウォール天端に再度壁芯を墨付けする。
70×160のホゾ穴をあける。
柱の長さを決めてホゾの加工。
ホゾの加工を丸のこ+手ノコで始めるが苦戦する。
英樹くん
酒井さん
関さん
南さん
叔父さん


第5回

2006年
9月10日
通しボルトの穴をあけながらログをばらしていく。
電気配線用の穴もあけて呼び線も入れておく。
ボルトは1/2インチネジ2mものを使用。
通しボルトの位置はノッチの内外4点×4ノッチ16箇所と開口部2箇所で計18箇所。
通しボルトが入ってから入り口開口部をカットした。
ログウォール天端平面もカットした。
各ノッチの高さがバラバラなので柱の長さで調整することとする。

坂本さん
上本くん
酒井さん
南さん
小山さん
風さん
叔父さん

第4回

2006年
1月22日
引き続きログウォール積み。
子供も含めると総勢13名で快調に作業が進み2ラウンド達成。

ノッチにホゾが入る部分は強度的な心配もあるので下段スカーフ上部をロックノッチ状に切り取って最上段を納めた。
これより上部はポストアンドビームとなる。
酒井さん
大木さん
関さん
ひがさん
NAOさん
風さん
叔父さん
アサイさん

見学
俄百姓さん
小山さん

第3回

2006年
1月8日
いよいよ丸太積み開始!
思ったより丸太(末25cm×4m)が重く材の移動が大変でしたが大勢のかたに参加して頂いて1ラウンド半達成。
皆さんの助っ人に感謝感謝。

”みんなで夢中で切りまくる”ログ作りの醍醐味を楽しめた。
酒井さん
大木さん
関さん
ムラタさん
アサイさん

第2回

2005年
12月30日
午前は土台設置(120角材)塗装。
アサイさんにウマを製作してもらう。

午後は着工パーティー
小春日和で楽しいアウトドアパーティーでした。
酒井さん
風さん
アサイさん
叔父さん

第1回

2005年
12月18日
年の瀬に着工となりました。

基礎コンクリート打設
300φボイド管を型枠に使用。

大寒波のなかで作業は寒かった〜
叔父さん

2004年2月7・8日 -本格派ログペンション宿泊体験-

2003年12月13日-基礎打ち合わせとログベンチ作り-

直線上に配置
伐採開墾畑作り

2004年7月19日-雨水タンク自作他-

2004年6月12・13日-久々の流庵作業-

2004年5月1日赤松さんの田舎で田植え見学など


2004年4月17日 -小ネタ集(畑・焚き火塾)-

2004年4月11日まで -ブロック積み&畑作り 経過報告-

2004年2月14日 開墾 ブロック積み基礎工事

2004年1月25日 -開墾 ブロック積み基礎工事- (付録 水盛り缶自作)

2004年1月11日 -開墾 土留め工事-

2004年1月5日 -新春恒例?Craftech切り初め大会in流庵-  -作業納め-

2003年11月24日 -伐採最終回- 2003年11月30日 -表札付け- (基礎図面付)

2003年11月1日 -ドラム缶焼却炉作り-

2003年10月5日 -伐採-
直線上に配置

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